では、早速 回路の製作に入りたいと思います。

回路図は下図の通りです。
IC1:MCP23017はアドレス用
IC2:MCP23017はデータ及び制御用に使用
IC3:FM18W08となります。(28pinピッチ変換基板を使用しています)
FRAMのFM18W08は動作電圧範囲が2.7~5.5Vですので、3.3Vで書き込みして、Z8S180基板では、5V動作としています。rom_writer

実際にユニバーサル基板に製作してみました。

回路図上にはありませんが、3.3V-GND間にLEDと1KΩの抵抗を接続して電源のON/OFFの表示をしています。
また、FRAMは書き込みのたびに抜き差しするので、ゼロプレッシャーICソケットを
使用しました。

writer

5pコネクターは、raspberryPiのGPIO端子 1~26ピンに次のように接続します。
1pin-RaspberryPi 1pin 3.3V
2pin-RaspberryPi 3pin GPIO 0(I2C SDA)
3pin-RaspberryPi 5pin GPIO 1(I2C SCL)
4pin-RaspberryPi 7pin GPIO 4・・・・ ライター基板側は未使用
5pin-RaspberryPi 9pin GND

書き込みの場合は、まず、電源を切った状態(5Pコネクターを抜いた状態で)FRAMをセットしてから、5Pコネクターを接続します。書き込みが終了したら、5Pコネクターを抜いてからFRAMを取り出します。

次回は、pythonで書き込みプログラムを作成して、FRAMに書き込みします^^

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