Z8S180でやってみたSDCARDの読み書きをTMPZ84C015でもやってみたいと思います。
Z8S180では、I/Oポートを自前で用意しましたが、TMPZ84C015 では汎用I/Oポートが内蔵されていますので、このポートを使ってみたいと思います。
できるだけ、Z8S180で作成したソフト資産を活用したいと思いますので、ハードも最小限の変更(各ビットの接続先)にします。

Z8S180でのポート入出力で各ビットが重なるのはD7ですが、入力は1ビットのみなので、入力をD7からD0に変更することで、ソフトも最小限の変更でいけそうです。

SDCARDソケットはZ8S180でも使用した3.3V-5Vレベル変換ICを搭載したサンハヤト製のSDCARDモジュール(MM-TXS02)を使用しました。
各端子とポートの各ビットの接続関係
SDCARD(MM-TXS02) - PORTA
     CS - PA6(OUTPUT)
     DI - PA7(OUTPUT)
     DO - PA0(INPUT)
    CLK - PA5(OUTPUT)

回路図

Created with GIMP

これでハードも完成しましたので、次回からソフトの変更を行っていきたいとおもいます。

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